アットコーティング│登録から半年未満、走行2,000㎞未満の新型ハリアーがとんでもないことに!!|カーコーティングの施工事例集

自慢の施工事例

登録から半年未満、走行2,000㎞未満の新型ハリアーがとんでもないことに!!

2016.06.05

G'ZOX

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今回はタイトルの通りほぼ新車のハリアーがご入庫いただきました。さて、とんでもないことの内容は駐車されている環境が良くなく、近くに鉄製品を加工する工場があり、尋常じゃないほどの鉄粉が刺さっており、ボディーがザラザラの状態でした。オーナー様も 「せっかく買ったのにこれじゃあ・・・」 ということで当店にて鉄粉除去、磨きを含むハイドロフィニッシュのフルコースをご依頼いただきました。

 

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ちょっと見ずらいですけど、汚れと鉄粉が半々くらいの状態です。それでは作業に取り掛かってまいります。

始めにボディーの下地処理からスタートです。

 

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一連の下地処理の中で、フルコースの場合、粘土を使った鉄粉除去を行うのですが、わずか30㎝動かしただけで、真っ白い新品の粘土がご覧の通りです。一台終わった頃には粘土が茶色くなり、お別れとなりました。おかげでボディーはザラザラの肌からつるつるのお肌に生まれ変わりました。しかし粘土を使う場合鉄粉は取れますが粘土傷というのがついてしまうので注意が必要です。

 

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上の写真はお客様が洗車されていた時に付いたスクラッチ傷と鉄粉を除去するときに付いた粘土傷になります。これを取り除いていくべく、マスキングから磨きに進んでいきます。

 

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今の国産高級車(SUV)はメッキや未塗装樹脂のパーツを多用している為、しっかりとマスキングします。

 

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今回磨く車は磨き屋泣かせと言われる黒ソリッド202ですが、これは当店施工主任の横山が最も得意としています。ビックフットポリッシャーを使って一工程目の粗磨きを行っていきます。

 

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細かい部分やプレスラインの近くはミニポリッシャーを使って磨いていきます。写真はありませんが一工程目が終わると次に二工程目として少し研磨力を弱くするために別のポリッシャーにウールバフを使って磨いていきます。

 

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三工程目の磨きは二工程目に付いた磨き傷を消しながら鏡面を出していくためにウレタンのバフを使って磨いていきます。この工程が終わった時点で車は別の次元の輝きを得て鉄粉まみれだったころの面影はもはやありません。この後一度コンパウンドの粉などを落とすために優しく洗車を行い、乾燥後にコーティング剤を塗付するための下準備として脱脂を行っていきます。

 

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ハイドロフィニッシュは二液タイプの親水コーティングとなりますので、まず一層目のガラス被膜を作るべく優しく塗布していきます。絶妙なタイミングで拭き上げを行い半日以上の乾燥時間をおいて二液目の親水トップコートを塗付していきます。

 

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トップコートが終わったらさらに乾燥時間をおき、コンパウンドの取り残しが無いか、磨き残しが無いか、コーティングのムラが無いか、など最終的なチェックを行い納車準備が完了します!

 

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やっとオーナー様が望むべき姿に戻りました。いうまでもありませんが、展示車よりも綺麗です!ちなみに左側に見切れているのが、次にブログを作るハリアーです。今回4連ちゃんでハリアーが入庫しました (^_^;)

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